COACHの長財布が、とっても人気なワケは?
バッグ類はもちろんですが、最近コーチの中で特に人気を集めているのが長財布。決してお手頃とは言えませんが、コーチ独特のややコンサバな柄やデザインは飽きがこなくて、使う人を選びません。またコーチの長財布は収納力があって使いやすく、縫製等の作りもさすがコーチの丈夫さ。正規で4〜5万円台という価格も何年も使うことを考えれば、そんなに高くないかもしれませんね。そしてコーチと言えば思い浮かぶのが、馬車をあしらったロゴと社名のCのモノグラム柄である「シグネチャー」(シグニチャーとも言われます)。シグネチャー・ラインとも呼ばれるあの印象的な柄は一目でコーチと分かる目印のようなものですが、実は発表されたのは1996年のこと。コーチ・ブランドが新たに迎えたリード・クラッコフによるもので、コーチの伝統的なイメージもありながら斬新なデザインで大ヒットしました。今もその人気は変わることなく、高級ブランドの定番長財布のひとつとしてコーチの長財布は愛されています。
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名前だけでは分からない・・そんなあなたにコーチの財布の種類解説です。
コーチの財布には長財布の他、二つ折り・がま口・小銭入れ・Wホックなどさまざまな形状があります。最も人気のあるコーチの長財布でも、小銭入れの部分ががま口やホックだったり、カードポケットの数が違っていたり・・と、機能性・収納性はバリエーションに富んでますのでお好みのコーチの長財布のを探してみてくださいね。コーチの長財布はデザイン的には大きく分けて『レザー』と『シグネチャー』の2つがあります。Cのロゴをデザイン化したシグネチャー・ラインは同じコーチでも日本で特に人気がありますが、これにも素材・デザインの違うシグネチャーを組み合わせた『パッチワーク』、グラフィカルなCが魅力の『オフティック』、シグネチャーに太めのレザーラインを入れた『ストライプ』などがあり、選ぶのに困ってしまうほどです。これにチェーンがついたタイプはお洒落でありながら実用性もあって、OLの方たちに特に人気。これだとランチタイムでも、キラッと目立ちそうですもんね。
●コーチはもちろん、グッチやブルガリなどのブランド財布をお探しならこちら思わず欲しいっ♪と言いたくなる、コーチ長財布の最新作からレアものまで。
コーチの2008年新作で、しかも日本限定品のコーチ長財布が「ハンプトンズ シグネチャースリムウォレット」。スリムで洗練された美しいウォレットで、バッグにもすんなり納まるコンパクトなサイズ。なのにカードは10枚収納でき、マチ付き小銭入れ、札入れ、多機能ポケット等もしっかり装備。ジャガード地のシグネチャー柄にシルバーのレザートリミング(内側もシルバー)が効いていて、コーチの中でもちょっと大人っぽい雰囲気が魅力です。これとは反対につい「可愛い」と呟いてしまいそうなコーチが「パッチワークスリム エンベローブウォレット」。シグネチャー柄やチェック柄、ブラウンやシルバーのレザーが絶妙なバランスでパッチワークされたウォレットです。こちらもカード入れ×10、ファスナー付きコインケースなど収納力は抜群。コーチのパッチワークでは新作ですがかなり人気があったのですが、ネット通販で探せば見つかるかな?
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